理事会

先日あるマンションの理事会がありました。ここはかなり古いマンションなのであちこち修繕が必要になって来ています。エレベータももうとっくに交換時期なのですが、お金が無くて後回しになっています。理事会には今使っているエレベータ会社の人が来ていて、新しいエレベータに交換する様いろいろ説明してくれました。まあそれは分かるけどお金が無いんだよね、と言う事で、理事会としてはまずは修繕積立金の大幅増額を総会で提案して、エレベータはメンテしてくれる期限である2022年までは何とか使い続けよう、と言う方向になりました。最近の古いマンションでは管理費に比べて修繕積立金の方が倍くらいになっている所もありますが、管理費と同額程度でも何とかなりそうなのでそれで進める方針です。この時も、どうせそのうち建替えないとどうしようも無くなるから、あまり修繕にお金を掛けるのは馬鹿らしいのでは、と言う意見がありましたが、そうはいっても建替えは相当難しいのであまり期待しないでしっかり修繕しようと言う意見の方が強く、そういう方向になりました。

でもその後、他の案件の話をしていると、以前話題になった大きな通りに出入り口を付けられる様になる隣地とマンション内の2戸をまとめて超大手不動産デベロッパーが買ったと言うのです。この会社は結構大規模の建替えをいくつも成功させていて有名なのでこのマンションも本気で建替えるつもりなのでしょう。そうでなければこんな大手が買うのは不自然な位のマンションなのです。隣地が手に入り容積率が大幅にアップできれば大手デベロッパーとしては腕の見せ所です。ぜひ頑張ってもらいたいと思います。とは言ってもまだまだ時間は掛かると思いますが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です