別件

いつもの別件ですが、実家の土地家屋の売却の件です。もう母は90才過ぎのよぼよぼですから老人ホームに入りきりでとても自分で契約等は進められません。私が代理で進めているのですが、売却の時の登記は司法書士の決まりとして委任状だけではだめで、直接本人の意思確認が必要なのです。とは言っても司法書士がいきなり老人ホームに行ってもまともに会話ができないので私が付き添わないといけません。でもまあ付き添いすれば一応きちんと受け答えができるので何とかなります。これがもうちょっとボケてしまうと、意思確認ができす、不動産の売買はできなくなってしまいます。今度の週末に老人ホームに行って意思確認をして、その後来週に決済をするのですが、週末まではボケずにいて欲しいと思います。もしボケてしまうと子供でも代理で売買することは許されず、成年後見人が裁判所の許可をもらって売買するしかなくなります。今は成年後見人も自分の子供や親族がなることは難しく、裁判所が指定する弁護士や司法書士がなる様です。この制度はいろいろと問題が多いため、ほとんど使う人がありません。そうなってしまったら成年後見人などは付けずに相続するまで放置ですね。

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