価格高騰

今日のニュースで新築マンションの平均価格が過去最高になったと言ってましたが、それに釣られて中古も高くなっています。昨日も書いた様に、売ってそのまま現金で持っているなら良いですが、買換えとなると結局買う方も高くなっている上、売った物件の利益に20%ちょっとの税金が掛かってしまうので損してしまいます。まあお国のためにはなっているので損とまでは言えないかも知れませんが。

自分が住むマンションを買うのであれば、価格が幾ら上がっても欲しいのであればお金を幾ら出そうが別に構わないですが、投資用となると上がったら買う意味がありません。マンション価格は高騰すると平気で2倍3倍になってしまいますが、家賃は2倍3倍にもなりません。要するに投資としては魅力が無くなります。逆に言うとマンション価格が上がろうが下がろうが、あまり家賃には影響がないので、安心できる投資とも言えます。相場が下がってマンション価格が半分になっても全然悲しくないのです。家賃はほとんど下がりませんから、実質の利回りが倍になると言う、うれしい出来事なのです。但し、買う時はこの利回りを慎重に見極めて、充分な利回りで貸せる事を確認してから買わないといけません。最近は投資用のワンルームマンションが3500万円位で売ってたりしますが、これでまともな利回りになるとは思えません。こう言う物件をフルローンで買ったりすると、きっと何年か後に買値の何百万円引きとかで売りに出して残債たっぷりなんて事になるんでしょうね。

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