資格更新

管理業務主任者や宅地建物取引士などの国家資格は5年ごとに更新しなければなりません。その際には、最新の法令などに対応するために、講習を受ける必要があります。今回管理業務主任者の期限切れが近づいて来たので講習を受けました。以前は実際に講習の会場に行って講習を受けていたのですが、今はWeb講習で受けることができます。今回初めてWeb講習を受けてみましたが、やはり国家資格という事もあり、本当に講習を受けているかどうかのチェックが厳くてびっくりしました。なにしろ、講習を受ける前にしっかりとカメラで本人確認をやりますし、講習を受けている間もずっと画面を正面から見ていないといけないのです。ちょっと下のノートに目をやったり、ちょっと目が痒くて手でこすったりするとすぐに「正面を見てください」と警告が出て、ビデオが止まってしまいます。飲み物などを飲みながら気楽にできるわけでは無いのです。そうこうしながら何とか6時間の講習を受け終わったので、これで更新の申請をしようと思います。私の現状の仕事では管理業務主任者の資格は特に必要では無いのですが、様々なマンションで理事や監事をしているので、管理会社といろいろ話をする上では基本的な知識をしっかり身に着けておいた方が良いと思っています。今回講習を受けて再認識したのは、管理会社の仕事の中で、非常に負担が大きいのは管理費等の滞納者への督促と大規模修繕への対応だと言う事です。この2つで講習のかなりの時間を割いています。特に滞納者への督促は心理的な負担も大きいのです。私の関係しているマンションでも滞納者の問題はあちこちで起きていますが、管理会社も頑張ってくれてますし、弁護士の力を借りたり、だめな場合は裁判を起こしたりして、現在ではほぼ解決しています。管理会社の社員も本当に大変ですね。ご苦労様です。

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